長崎市議会 2020-12-11 2020-12-11 長崎市:令和2年議会運営委員会 本文
昨年の事態を受け、職員の意識改革、予算、議会の手続の注意喚起など再発防止に取り組んできたところでございますが、今回、再びこのような事態となりましたことは、再発防止の取組が市役所全体に浸透していなかった結果であると受け止めております。
昨年の事態を受け、職員の意識改革、予算、議会の手続の注意喚起など再発防止に取り組んできたところでございますが、今回、再びこのような事態となりましたことは、再発防止の取組が市役所全体に浸透していなかった結果であると受け止めております。
今回のことを重く受けとめまして、職員の意識改革、組織的なチェック体制の構築など、市長自身が今後、全職員に注意喚起する機会を設けるとともに、特に建築部につきましては、全職員を対象に、副市長からの訓話や、予算、議会の手続などにつきまして、企画財政部、総務部などの担当課長を講師とした研修を実施することとしまして、再発防止に向けて改めて全庁一丸となって取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
あと、最後になりますが、今後につきましては、今回の件を重く受けとめ、部内での情報共有の徹底はもとより、建築部職員の意識改革、組織的なチェック体制の構築、予算、議会の手続などについての研修を実施して、再発防止に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
今回の件を重く受けとめ、職員の意識改革、組織的なチェック体制の構築など、私自身が全職員に注意喚起する機会を設けるとともに、特に建築部については、全職員を対象に、副市長からの訓話や予算、議会の手続などについて、企画財政部、総務部などの担当課長を講師とした研修を実施することとし、再発防止に向けて改めて全庁一丸となって取り組みたいと考えています。
平成30年3月の予算議会のときには厚生常任委員会に私所属しておりまして、その折の審議の中では、財政的な支援、国に激変緩和をきちんとやってもらわなければ成り立っていかないという部分があったと思うんですね、それが、引き続きその支援があるかどうかがはっきりしない、年度年度、不安を持って運営しなければならないという状態があったと思うんです。
予算、議会でも公立保育所の民営化には私たち反対をしてきたので、今回の代替地の駐車場整備についても、その立場から認めることはできません。 あとその他について、特に意見を言う箇所としては1点ですね、第2款総務費第1項総務管理費第11目平和推進費において、城山小学校のカラスザンショウの保存整備の予算があります。
この会議では、平成26年度議会費関係予算、議会運営など三市がそれぞれ直面している課題について情報、意見交換を行い、次期開催地を松浦市に決定し、閉会いたしました。 以上、各種会議の詳細につきましては、事務局に関係書類を整備しておりますので、必要の向きは御参照願います。 以上で、議長の報告を終わります。
今回は平成25年2月の予算議会ですね。ここで8,000円から1万円に2,000円何で上がったとかなと。当初の関係でいけば8,000円、ここにこう鑑定評価を実施し、決定をしていく。あれ、何かあるかなと感じたもんですから言いました。そこら辺がちょっとわからんやったもんですから。 それから、今日までこの計画がずっと説明がされてきております。
この会議では、平成25年度議会費関係予算、議会運営など、3市がそれぞれ直面している課題について情報、意見交換を行い、次期開催地を平戸市に決定し、閉会いたしました。
市長は、わずかに1年7カ月で長崎市政執行の責任を放棄した前副市長に対し、せめて予算議会が終了するまで待てとは言えなかったのですか。市長は任命責任を議会と市民に対して、どのように説明されますか。トップがそんな無責任体制では、職員皆さんに示しがつくはずがありません。
今回はそうでもないわけでして、この一番大事な予算議会を前にして、その日に辞職を申し出ると、新聞報道によると選挙に出るためということでありますが、市の意向も踏まえてというふうに、最終的な返答を先送りされとったような新聞報道もありましたけれども、市長はどのようにこれを判断されて認められたんですか。
会議では、平成24年度議会費関係予算、議会運営など三市がそれぞれ直面している課題について、情報、意見交換を行い、次期開催地を五島市に決定し閉会いたしました。 次に2月14日、長崎市において長崎県離島振興市町村議会議長会正副会長会に出席いたしました。 会議では、平成24年度事業計画及び予算等、定期総会提出案件について協議を行い、事務局案のとおり承認いたしました。
この会議では、平成23年度議会費関係予算、議会運営など三市がそれぞれ直面している課題について情報、意見交換を行い、次期開催地を松浦市に決定し閉会いたしました。 次に、2月9日、10日の両日、東京都において全国市議会議長会評議員会及び全国離島振興市町村議会議長会理事会及び同定期総会が開催され、出席いたしました。
それと、同じここの計画案の後のほうにある、平成22年度概算事業計画とありますけれども、これは今年の予算議会、3月にあった議会の時に出されていたのですかね。私もちょっと覚えがないのですが、どうですか。 ○議長(石田德春君) 岸川政策企画課長。
この会議では、平成22年度議会費関係予算、議会運営など、3市がそれぞれ直面している課題について情報、意見交換を行い、次期開催地を平戸市に決定し、閉会いたしました。 以上で議長の報告を終わりますが、詳細につきましては、事務局に関係書類を整備しておりますので、必要の向きは御参照願います。 以上で、議長の報告を終わります。
この会議では、平成21年度議会費関係予算、議会運営及び長崎県市議会議長会としての統一見解を求められている市議会議員の年金制度に対する考え方など、三市がそれぞれ直面している課題について情報、意見交換を行い、次期開催地を五島市に決定し、閉会いたしました。 翌13日、長崎市において開催された新過疎法の制定実現を求める長崎県総決起大会に、中尾前議長、荒尾前副議長が出席いたしました。
今回の議会は、横田市長初めての当初予算議会となりました。施政方針を見させていただきましたけれども、市民要望の部分も含め、かなりの改善をしていただき、また、市長が何をしたいのかが鮮明になった施政方針であるというふうに思います。しかしながら、これまでのところを踏襲されている部分も決して少なくありません。その意味で、改めて市長に当初予算を議論する議会に当たって、何点かお尋ねをしたいと思います。
そして、先ほど理事者の方から説明をいただいたところでは、この2ページのところに、ことしの予算議会の中でスカイウェイは必ずしも車社会に合っているとは言えないと、目的地まで、乗ってきた車で山頂まで行けるようにしてほしいと、改修していくかなどを検討してほしいと、そういう意見が出されて、市の方で一般会計の繰り出しとか、いろいろな財政面の負担もあって廃止をすると、そういうことなんですけれども、そもそも稲佐山の
74 中田 剛委員 市債も公債費も当然中期財政計画のもとでは5年、10年というふうに大まかな見通しなりね、あるいは方向性というのは持つわけで、たまたまきょうは9月議会で質問しましたけれども、通常は予算議会等では出しているじゃないですか。大体こういう動きですよと。
しかしながら、平成19年度の予算議会であります今議会で、具体的な施策、中身が市長の施政方針によって示されるものと期待をしておりましたが、機能、規模について何ら触れられていない内容になっております。 そこで、以下、端的に質問をいたしますので、見解を求めます。